団員ファミリーインタビュー
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団員ファミリーインタビュー

夫は、結婚前から消防団員。地元を想う熱いハート、制服姿に魅かれました

夫は、結婚前から消防団員。地元を想う熱いハート、制服姿に魅かれました

高岡市消防団 古府分団団員
久々江 秀幸さん
    恵美さん
    美翔さん (保育所年長組)
    琉翔さん (保育所年少組)

 1月の消防出初式では、ポンプ車の横で放水を担当した久々江秀幸さん。25歳で入団して今年で8年目。「初春の空に上がる水のアーチに消防団活動の決意も新たにしました」と清々しい表情を見せます。入団から実際の火災現場に3回ほど出動。かけがえのない命や財産、思い出を奪ってしまう火災の怖さに緊張し、日ごろの訓練の大切さを出動ごとに実感しています。
 昨年夏の富山県下消防団消防操法大会・ポンプ車操法の部では、古府分団は四勝の成績。「さらに上位を目指して訓練していきたい」と言葉に力を込めます。
 大会には家族も見学に訪れ、声援を送ります。「結婚前から団員でした。世の中に役立つ活動をしている夫が自慢。これからも応援していきます」と奥様の恵美さんは誇らしげ。二人の女の子は消防車を街で見かけると、「パパが乗っている車だ」と手を振るそう。家族の応援が活動のなによりの励みになっているようです。
 「後輩の育成を担う立場にもなります。古府が好き。地元のために頑張っていきたい」と久々江さんは目を輝かせます。

消防団員のパパは、かっこいい!みんなが安心して暮らせるように頑張って

消防団員のパパは、かっこいい!みんなが安心して暮らせるように頑張って

高岡市消防団 成美分団団員
井波 大介さん
   伊子さん
   茉子さん (高校1年生)
   蓮太郎くん (小学4年生)

 会社員の井波大介さんは、高岡市消防団の成美分団に11年前に入団しました。きっかけは成美地区で新居を構えたこと。初めての土地で、日中は勤めのために家を空ける生活。地域とのつながりがまったくなく、味気なさを感じていました。
「そんなときに入団の誘いを受け、活動や先輩方との交流を通して、地域の人たちと顔なじみになれ、とけ込むことができました」と井波さんは当時を振り返ります。
 活動は防火・防災が中心です。月2回、警鐘を鳴らしながら消防車で巡回します。冬場、消火栓を覆った雪の除雪をすることもあります。家族の協力と理解があったからこそ続けてこれたと、家族に感謝の気持ちを忘れません。
 長男の蓮太郎くんは「出動していく大ちゃん(父の大介さんのこと)はかっこいい」と自慢気。「仕事以外でも頑張っている大ちゃんはすごい」と長女の茉子さん。「ケガのないように気をつけて」と奥様の伊子さん。成美地区の人たちが毎日安心して暮らせるよう、大ちゃんに頑張ってほしいというのが家族全員の思いです。

高岡市消防本部 消防団
高岡市消防団 〒933-0057 富山県高岡市広小路5番10号
TEL 0766-22-2266 FAX 0766-22-1994